アイテムを使わず頭皮マッサージをしたほうがいい理由とおすすめを紹介

きれいな髪になるためや育毛で、ブラシなどの機器で頭皮マッサージをしていますよね?

しかしお金をかけた割に効果が感じられないと、

頭皮が傷んでしまうほど、無理にマッサージをしてはいけません。

 

美容師として働いていた時、意外と頭皮に対して、

お客様はあまり意識せずにマッサージをしていたという話を聞きました。

本当はそれだと逆効果なんですよね…。

そこで今回はアイテムを使わずに、頭皮マッサージをしたほうがいい理由と、正しい方法を具体的にご紹介しますね。

 

■頭皮は思ったより敏感!アイテムを使わず手で解すべし!

もともと頭皮は身体の他の部位と違って皮膚や筋肉も薄く、

末梢神経と毛細血管が張り巡らされていて、とてもデリケートにできています。

 

頭皮ケアのアイテムを誤った使用を続けると、

頭皮を痛めるだけでなく神経痛や薄毛になってしまうこともあるんです。

 

痛い思いをしないためにも、

まず頭皮マッサージのポイントを頭にいれ、手で優しくケアをしてあげましょう。

  • 側頭部を手のひらで掴んでゆっくり円を描くようにマッサージ

ではどのように頭皮マッサージをするべきか?

まず注意するべきは、他の部位とは違い、

絶対に頭皮にある凝りを刺激して解さないようにしましょう。

特に頭頂部はやさしくマッサージをしてくださいね。

 

これは頭頂部には筋肉が少ないからです。

筋肉の中には毛細血管がいくつも存在しており、

組織に必要な酸素や栄養をポンプのように届けています。

 

さらに毛細血管は自律神経でコントロールされているのですが、

頭皮マッサージやケアアイテムを使うことで交感神経が刺激されてしまうんです。

 

そして毛細血管が細くなり、結果として頭皮に栄養がいかなくなります。

そしてマッサージ前よりも、凝りが酷くなるなどの原因になり、薄毛が悪化してしまうでしょうね…。

 

でも側頭部であれば筋肉も豊富で、

皮膚の厚みでカバーできてマッサージをしても大丈夫ですよ。

 

もちろんそれでも頭皮を傷めないように、指先は使わず手のひらで側頭部を掴み、

ゆっくり円を描くようにマッサージしましょう。

程よい刺激で血行が促進され、リラックスすることで頭皮が解れていきます。

  • 摩擦を少なくさせるためのアイテムは使ってもOK!

頭皮マッサージのアイテム選びは頭皮が傷つきそうなものを避けて、

先端が尖って痛みを感じるアイテムは避けておきましょう。

それは頭皮に摩擦を生じてしまうからです。

 

凝りを解すために何度も同じ部位をマッサージしてしまうと、

頭皮は刺激があると感じてしまいます。

摩擦は筋肉や毛細血管などへのダメージ以外にも、

地肌を痛めて炎症が発生し、ふけや痒みなどのひどい症状に繋がりかねません。

 

そこで摩擦が発生させないためにも、気持ちよく頭皮マッサージができるアイテムを選びましょう。

 

  • 刺激を調節できるもの
  • 摩擦を生じにくいもの
  • 使用していてリラックスできるもの

 

この3点に注意して、頭皮ケアを目的としたアイテムを選びましょう。

 

  • 頭皮マッサージの後は炎症を鎮めるアイテムも使おう!

頭皮マッサージ後の地肌はデリケートな状態なので、

そのままにしておくと炎症を引き起こし、痒みや抜け毛に繋がります。

そのため頭皮マッサージ後は必ず炎症を抑えるアイテムを使ってくださいね。

 

そこで重要なポイントが保湿!

頭皮に保湿アイテムを使用することで炎症を抑えるだけでなく、

雑菌の繁殖が抑えられ、頭皮のにおいを防ぐことができます。

 

ちなみに頭皮の保湿アイテムの代表格は頭皮用化粧水

水のようなさらさらした質感の化粧水と、とろみのある質感にわかれるんですよね!

 

さらさらの化粧水は慣れるまで扱いが難しく、

頭皮に塗布したときに液が垂れてくる可能性があります。

初めて頭皮用化粧水をお使いになる方は、とろみのある化粧水を使用するのがおすすめですよ。

 

■頭皮マッサージで使えるおすすめアイテムとNGなもの

頭皮マッサージの際におすすめなのがホホバオイルなどのアイテムです。

頭皮への滑りを良くすることはもちろんですが、乾燥した頭皮や脂っぽい頭皮でも使えます。

 

こうした天然由来の成分を配合した頭皮に優しいオーガニックシャンプーや、

育毛剤などを頭皮に塗布してマッサージをすると、

成分との相乗効果で頭皮に良い環境を作れるでしょう。

 

むしろ頭皮マッサージの際に良くないアイテムを知れば、日常のケアを見直しができます。

  • 頭皮マッサージの定番アイテム!ヘアブラシは絶対ダメ!

頭皮マッサージのアイテムの中でも、手頃なお値段で購入できるヘアブラシ。

気軽に使えていいですよね?…と言いたいところですが、頭皮ケアに向かないので絶対にやめたほうがいいでしょう。

その1番の理由は頭皮を傷つけやすいアイテムだからです。

 

ヘアブラシは電動でないかぎり、使用者に力加減で効果が変わります。

使い方によったらむしろ、力の入れすぎで炎症を引き起こしてしまう可能性も…。

 

さらに頭皮マッサージのアイテムとして先端が尖っているものは頭皮を傷つけやすく、

ふけや痒みなどの炎症症状や、強い刺激によって毛細血管を細くして血行が悪くなる原因にもなります。

 

使用を続けることで薄毛の進行や、皮膚炎などの病気につながる危険もあるでしょう。

 

また頭皮に直接使用するヘアブラシは保管方法にも気をつけなければならないアイテムです。

お手入れをしないままでいると、皮脂が付いたままなので雑菌やカビなどが繁殖してしまいます。

 

ヘアケアのプロでない限り、使用する際のコントロールが難しく扱いにくいアイテムです。

 

  • 摩擦でできた炎症を抑えるのにシャンプーや育毛剤を

頭皮マッサージをした後には摩擦で皮膚が剥がれ落ちているため、地肌が敏感になっています。

このままにしていると炎症が起きてしまい、トラブルの原因になるかもしれませんよ。

 

・頭皮の痒み

・シャンプーやスタイリング剤の成分で沁みる

・炎症による頭皮の赤み

・乾燥で頭皮が荒れて皮脂が過剰に出る

 

このような頭皮のトラブルを回避するためには、保湿ができるアイテムを積極的に使いましょう。

そこでシャンプーがおすすめ!

多くの頭皮のトラブルに合わせた、たくさんの種類のシャンプーがあるからです。

 

例えば敏感肌用の低刺激のアミノ酸シャンプーや、

頭皮を擦らずにすむ泡状のものなど。

これらのシャンプーを、自分の頭皮の状態を把握して購入してみてくださいね。

  • アイテム以前にシャンプーの洗い方も重要!

上記ではアイテムについて紹介してきましたが、

じつはシャンプーの使い方ですべて台無しになるので要注意です。

 

まずお風呂に入った際はシャンプーを良く泡立て、頭皮全体を包み込むように馴染ませてみましょう。

そのまま洗い流す前に、シャンプーを塗布したまま頭皮マッサージを行うと、

髪や頭皮を保湿しつつ血行も良くなって効果的です。

 

そしてお風呂を出た後に育毛剤を使用すると、薄毛対策として十分でしょう。

育毛剤には血行をよくしてくれる効果だけでなく、シャンプー後の保湿や炎症を沈める効果まで期待できます。

最後にドライヤーで髪を乾かして、雑菌が沸かないようにすれば完成です。

 

髪がきれいになったら血行をさらによくしてもらうためにも、

成長ホルモンが活発に分泌される午後10時から午前2時の間に、早めにベッドに入るようにしてくださいね。

 

■頭皮マッサージは手を使うけどそれ以外はアイテムでケア

頭皮は筋肉も薄くて、予想以上にデリケートにできています。

筋肉の中にある毛細血管も強い刺激やストレスによって細くなり、

マッサージによって凝りを解すつもりが、逆に薄毛になってしまいます。

 

なるべく刺激を与えないような頭皮マッサージのアイテムを選ぶと、

頭皮の状態をより良くできるでしょう。

まずマッサージの際は手のひらで優しく側頭部から行い、

自分に合ったシャンプーや育毛剤などを使用し保湿してくださいね。

 




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