ヒカキンが薄毛に悩み過ぎて病院に行っていた過去が発覚!

ヒカキンさんのM字ハゲは20歳のころから!?

トップYOUTUBERのヒカキンさんが実は20歳そこそこで

薄毛に不安を持ちAGAクリニックに通ったことがあると自身の動画で公表されていました。

 

内容によると、18歳のころはふさふさだったものの

それから3年後の21歳のころには、現在のようなM字ハゲが進行して

おでこが広くなったことを実感し、

その進行が急であったことから悩みに悩んでクリニックへ足を運んだそうなんです。

 

その動画がこちら

 

自身で不安になって自らつむじ部分の動画を撮っているところが

なぜだか微笑ましい光景に見えました。

なんだかんだ言っても、いまのヒカキンさんは

まだAGAと呼べるほどのものでもなく、M字だけが昔から薄いという程度。

M字を手っ取り早く改善したいなら

前回も書かせていただきましたが、自毛植毛で解決が可能です。

ヒカキンがハゲキンに!?ヒカキンは本当に禿げ始めていた!?

ヒカキンさんはAGAでない(もしくはAGAが進行していない分)それでOKなんです。

 

しかし、AGAが現在進行形で進行してしまうようでしたら

自毛植毛をしても、後々植毛をしていない部分が薄くなってきてしまうんですよね。

薄毛治療なら【親和クリニック新宿】

もしAGAになった場合、髪質は変わるの?

今のヒカキンさんをみる限り、まだAGAの方の髪質ではない印象です。

どういうことかといいますと、

髪にまだハリやコシがある、ということなんです。

 

AGAが進行している方の髪質というのは、明らかに見た目で分かってしまうものなんですよね。

例えば、少しちりちりとパーマがかかったような感じだったり

髪が細くやせ細ることで、ボリュームがなくなり

ぺったんこな印象になったりします。

そうなると次第に見えるはずのない部分の地肌が見えるなど明らかな自覚症状が出てきます。

 

ヒカキンさんは髪を脱色していますが、パッサパサに傷んでいるようには見えないので

まだまだ本格的なAGAではないのかなという印象ですね。

 

悪質なクリニックは嘘を付くかも!?

ヒカキンさんが動画でも少しおっしゃってましたが、

クリニックもビジネスですので、

まだまだAGAが進行していなくても、今から予防しておいたほうが良いという理由で

薬を進めてくるパターンはなきにしもあらずです。

 

私も実際にクリニックの先生から適当な「嘘」をつかれたことがあります。

その「嘘」というのが、

「プロペシア」にはほとんど副作用は現れない、

副作用が出るのは使用者全体のほんの1%程度

というものです。

これは明らかな「嘘」です。

本当に1%だったら、こんなにプロペシアの副作用の事例がネットに沢山出てこないわけですし、

私の知る限り、プロペシアの副作用があったという方は二人に一人の確率でいます。

プロペシアには「ポストフィナステリド症候群」という、

服用を辞めても副作用だけが体に残り続けるといった最悪の事例も日本を含め、世界各地で

実際にあるようです。

 

AGA治療薬はプロペシア、ミノキシジルの処方で毎月2万~3万という大きなお金を

支払わなければなりません。

このご時世そんな治療費を出せる方は余程裕福な方だけだと思います。

 

5000円~などという謳い文句がありますが、

あれは本家プロペシアよりも危険と言われるプロペシアのジェネリックの処方なので

ちゃんとした正規の薬を用意してもらおうとすると、2万くらいはかかってしまいます。

大変大きな治療費ですよね。

 

ヒカキンさんは今もAGA治療は必要なし

 

ということで、ヒカキンさんはM字はハゲキンでも

全体的にAGAが進行している感じではないので、まだまだ様子見で大丈夫だと思われます。

でも、植毛…個人的にちょっとやってほしい願望はありますね。もちろん動画で!